淫夢厨と学ぶ心理学

公認心理師に合格した心理学系の淫夢厨(院生→病院勤務)が、勉強したことを暇な時に淫夢ネタとして紹介していくブログ。自分の淫夢語録が貧しすぎて記事がつまらないことが悩み。臨床心理士は2次試験街

公認心理師だもおおおおおん

最近友達との会話が淫夢語録で埋め尽くされている、クッソ汚い中野くn..中の人です。はぁい(威圧

 

ちょくちょくまともな記事を書こうとするんですけども、まぁまぁ心理学にも色んな学派があるもので。

フロイトさんとかね、あのコカイン中毒者(過去)によると、夢に出てきた棒状の物は全部、ち●こ。

こんなん流石に草生える。

他にもアドラー心理学とか、先生によって好き嫌い別れるかな。

院試に備える方は満遍なく勉強しておく事をお勧めします。

かくいう24歳、学生の私も来年は受験ですのでそこんとこオッスオナシャース。

 

 

 

あ、そうだ(唐突)

公認心理師、きましたね。

こんな記事書くの今更感ある、、、

大学院イかなくても受験資格はあります(すぐあるとは言ってない)

指定された公認心理師養成のプログラムを組んである総合病院や、心理系のお仕事に従事して大体3〜5年が目安ってところかな?

そのくらいでようやくプログラム終了して、受験資格が与えられるらしいんす。

一方大学院出てたら(その間に指定された時間の実習やらをクリアしてね)即受験資格が与えられる。

ただし難易度は不明。恐らく6.7割だろうと踏んでるんだけどね。

 

これからは臨床心理士の資格はあっても無いようなものになる。

このブログでそれ言っちゃう?笑

 

だからあのさぁ、第1種指定大学院とかクッソ意味なくなっちゃう可能性が微粒子レベルで存在している...

 

それでも変化の過渡期である今、大学院にわざわざ進学するのかって事。

公認心理師が出来たことによって、受け皿はより大きくなったから、精神科医さんによると少しは就職もしやすくなるだろうとのこと。

 

 

 

 

あ、語録がないやん。