精子ン分析♂は時代遅れ?!
タイトルから喧嘩売ってんよ〜
でも実際こういう事♂言われつつあるから...あぁまた君か壊れるなぁ。
ちょ、今ある程度書いて読み返した。
全然深く書いてない(と言うよりも精神分析について詳しく深く書くと、マジで本一冊になっちゃう。それか24歳学生の文才がない)
24歳学生も初学者で、博識ならぬ薄識なんでセンセンシャルッ!
でも実際に大学教授やりながら、併設の心理臨床センター等で、臨床心理士として精神分析を専門とされている方々もいらっしゃる訳で...
もうこれわかんねぇな。
ただ色んな大学院の教授、准教授の専門眺めてみると精神分析を専門とされている方は、どちらかといえばお年を召した方々です。一方で比較的若い方は認知行動療法やコミュニティ心理学(結構面白い)を推してる、、、、
24歳学生は精神分析の考え方自体はとても面白いと思う、、、思うよね?
でも例えばの話。自由連想法を用いて分析をしていくうちに、解釈の仕方はカウンセラーの人数分あるんじゃねぇか(勝手な考えですが)と思うんですがそれは。
いや、問題は寛解に至るプロセスではない!と言われたら(遠い目
結局クライアントが良くなればいいのだから、プロセスに目を向けてはならない(戒め
語弊があるような書き方をしましたが、
あのさぁクライアントがさぁ、
カウンセリングの前日に淫夢動画とか見てたらどうする、、、?
「野獣先輩...」「下北沢」「黒塗りの高級車...」
精神分析どころじゃねぇってなると思うんですがそれは。
ちょっと精神分析から話が逸れたけど
まぁ、多少はね?
最近流行りの認知行動療法だったりコミュニティ心理学が、今後の主流になってくるのかもしれないからさぁ。
その中でも精神分析は残っていて欲しい(あれだけディスっといてそれ言う
次回は何しよっかなー、もっと臨床心理掘って♂みるかぁ。
淫夢分析さん、コメントありがとナス!