淫夢厨と学ぶ心理学

公認心理師に合格した心理学系の淫夢厨(院生→病院勤務)が、勉強したことを暇な時に淫夢ネタとして紹介していくブログ。自分の淫夢語録が貧しすぎて記事がつまらないことが悩み。臨床心理士は2次試験街

新米の心理士が浮気しまくって心が折れそうな話。

最近ニコニコ動画淫夢感がないですね、寂しさというかもう時代は終わったのかなと、ある種の寂寥の念を覚える今日この頃。

 

我が青春を支えてくれた野獣先輩もブームが去り、今は平穏に暮らせているのだろうか。

もう大学院生でもなく、資格試験の勉強報告をすることも(恐らく)ないであろうこのブログの方向性をどうしよう。

真面目に医療現場の話を淫夢語録を用いて発信していいものなのだろうか。

 

仕事をし始めて少し思ったことは、精神科や心療内科の敷居は現在でもかなり高く認知されているということだ。その一方で、人間はあっさり心を折ることができる。

めちゃくちゃ骨粗しょう症の老人は多いのに、骨折しても整形外科に受信することをためらい、湿布を貼って我慢しようとしているようなもの・・・

そういう自分はどうなのかって?ええ、私は精神科に受診したことはありません。

別に自分が人一倍メンタルが強いからではなく、単純に周囲のサポートが充実していたからだと思います。もちろん充実していても折れそうになるときはあります。

ちなみに今、心折れそうです。浮気をしたまでは良いんですが(良くない)3股かけるとさすがにしんどいんですよね。自分のワーキングメモリに合った人数とお付き合いしましょう。

 

これは心理にほぼ関係ないので早々に切り上げます。後日病院について詳しく書けたらと考えています。

 

このブログに先日コメントをしてくれた、もるかーさんありがとうやで。