淫夢厨と学ぶ心理学

公認心理師に合格した心理学系の淫夢厨(院生→病院勤務)が、勉強したことを暇な時に淫夢ネタとして紹介していくブログ。自分の淫夢語録が貧しすぎて記事がつまらないことが悩み。臨床心理士は2次試験街

(大学院は)良いよ!来いよ!

院試が終わって7ヶ月ほど放置しておりました。

昨年夏には志望校に無事合格し、そのまま卒論を書き上げ遊び呆けていました。

ごめんなさい🙇‍♂️

 

 

あれ...?淫夢がないやん。

淫夢で読みたかったからアクセスしたの!(暴論

 

 

今回は大学院について少し書こうかと思います。淫夢要素はぶっちゃけないよ!

 

 

【大学院ってどんなとこ?!】

24歳、学生です。この台詞を使いたい人はと大学院に進学すべきです。{暴論

本当に24歳学生を体験できる唯一の場といっても過言ではありません。

 

【大学院の人間はどんな人が多いの?!】

基本的に先輩は皆頭のネジが飛んでいる方が多い印象です(褒め言葉

正直なところ、モラトリアム欲しさに進学したんじゃねぇのかお前、みたいな人間もたまに居ます。

 

【大学院出たらどうなるの?!】

6割くらいの確率で資格が取れます。

何より臨床心理士公認心理師も決して稼げるお仕事ではありません。(ここ大事)

先日求人票を見て愕然としましたね、はい。

大学院2年分のコストに対しての金銭的なリターンは大きくないこと、これは確かですね。

 

世間では終身雇用云々と叫ばれていますが、心理士はフリーや掛け持ちも多いのが現状です。

周りより2年遅く社会に出て、だからといって資格が必ず取れる訳でもありません...

 

それでも心理士になりてぇんだ!

研究がしてぇんだ!

と思われる方は向いていると思います。

 

偉そうに書き込んでいますが、私は現在後悔しております....かくいう私もまた、未熟者なのです。

 

【大学院選びについて】

基本的には学部生はそのまま進学する方が得策かと思います。

学歴ロンダをするのもアリですが、F欄出ても早慶出ても心理士は心理士です。色眼鏡は誰もかけてくれません...

それでも心理士同士でマウントを取りたい方はロンダして、どうぞ。

 

 

ちょっと疲れたからまた次の日か気が向いたら続きを書くやで。